AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED

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人物撮影も風景撮影もこなせる万能の一本。近接における人物撮影では解放値f1.4が独創性ある世界を映し出す。

2018年2月5日「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」を購入し、ボケ味と少し絞った際のキレ味にすっかり魅了されていました。

そしてそんな中「AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED」が最もボケ味とキレ味が良いとの評判で、その存在がますます気になるようになりました。

広角側は「AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED」を所持していたので、24mmが必要かと言われると不要ではありました。

ですが所持・使用してみないと判断はできないと考え、2018年5月6日「AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED」を購入しました。

発売から8年以上経過したレンズの購入となりました。

ピント面のキレとボケ味

「広角化したクセの少ない58mm」

最短撮影距離0.25mmの解放ではピント面に芯を残しつつもとろけます。そして絞りによるクセの変化も起こりません。

画角以外の点において、解放でピント面に芯を残す描写が後発の「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」との違いです。

また、焦点距離や撮影距離の変化に起因しているかもしれませんが、ボケに関してもこちらの方が良いボケ味だと感じました。

後日「AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E ED」も購入しましたが、ボケ味に関しては個人的にこちらの方が好みです。

「AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E ED」と違い、絞り開放から画面隅まで玉ボケが丸いです。

ポートレートでも大活躍

「解放f1.4でのポートレート」

一歩踏み込み歪みに配慮すれば極上の一枚を撮影する事が可能です。ポートレートの場合、この一歩踏み込むというのが重要です。

もちろん少し距離を取り、背景を説明したポートレート撮影も可能です。広角なので狭い場所などにおいても有利です。

ですがあえて一歩踏み込み、近接で撮影するとまた一味違った世界観での撮影が可能となります。

この焦点距離で背景を説明した撮影だと独創性は超広角に劣ります。一歩踏み込み至近距離で勝負をかけてみると面白いでしょう。

パノラマ撮影・合成可能

「歪曲は穏やかでパノラマ可能」

歪曲は穏やかな樽型ですが、整った形なので補正すればパノラマ撮影・合成も可能です。逆光耐性もそれなりにあります。

私は夜景撮影で挑戦してみましたが、一度で成功しました。なので歪曲はそれ程気にしなくても大丈夫です。

周辺減光はf2.8でも補正しなければ消えませんが、補正で容易に修正は可能です。F5.6以上に絞れば補正しなくても問題ありません。

AFは「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」より気持ち速い程度で遅いです。ですが解放から精度は高く使いやすいです。

フリンジはこちらのレンズが先発ですが「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」より少ないです。

最後に

人物撮影も風景撮影もこなせる万能の一本。近接における人物撮影では解放値f1.4が独創性ある世界を映し出します。

これを書いている2020年現在においては10年ほど前に発売されたレンズですが、とても気持ちの良い映りのするレンズです。

近い焦点距離として後発の「AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E ED」が存在しますが、決してこちらの方が劣るという事はありません。

Fマウントでどちらかを悩まれている方は一度借用して比較してみると良いでしょう。

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コメント

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