カメラマンという仕事

ブログ - その他

三脚自撮り撮影はカメラマンになっても役立つ。物撮り撮影では構図が命、ボケは不要。不動産撮影では回転軸をいかに早く取るかが勝負の分かれ道。

アマチュアカメラマンとしてのコスプレ撮影・ポートレート撮影が主な活動実態の私。

知識も頭打ちで同じ事を繰り返している様な感覚で、成長を抑制しているような感覚。

実際にプロカメラマンという仕事はどの様なものかと考え業務委託契約を行いました。

F社・M社・R社と業務委託契約を締結しましたが報酬と案件が多いのはM社でした。

そこで、お客様に「プロのカメラマン」と呼ばれる、M社の仕事に携わってみました。

(実際に撮影した写真は掲載出来ない為、現場に近いイメージ画像を掲載しています。)

三脚自撮り撮影

「カメラマンになっても役立つ」

コスプレ撮影を通した三脚自撮り撮影は、カメラマンになってもとても役立ちました。

物撮りや不動産撮影などを主に受けていますが約93%は三脚とリモコンを使用します。

Nikonのカメラは送信機「WR R11」、リモコン「WR T10」で全システムが完結します。

これによりほぼ垂直、カメラのホットシューが見えない状態でも光量調節が可能です。

(1日に2件以上の撮影となるとライトスタンドはNissin「LS-50C」が軽くて助かります)

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物撮り撮影では

「構図が命、ボケは不要」

私が受けている物撮り撮影では構図が命、ボケは不要で解放f値はf5.6~f11での撮影。

f5.6でも角度と距離の関係で簡単にボケが出るので基本はf8から撮影を行っています。

構図については想像と全く違っており、小道具の使い方や被写物との配色が肝心です。

また食品の撮影では、時間の経過と共に乾燥・変色しないように早く撮影しています。

不動産撮影では

「回転軸をいかに早く取るか」

不動産撮影では回転軸をいかに早く取るかが時間の関係上勝負の分かれ道となります。

不動産会社様は複数の現場を抱えており、時間通りに撮影を終えなければなりません。

撮影は三脚を用いブラケット撮影を行いますが、まずはカメラを手に場所を探します。

先に回転軸が合う場所を探してから三脚を設置した方が、時間の短縮に繋がります。

(私の周りにはプロカメラマンはいないので「田岡信樹」さんの動画を参考にしました)

撮影に使う機材

「絞るので小三元で必要十分」

撮影に使う機材については絞るので小三元で必要十分です。最低でもf5.6~撮影です。

私の場合「NIKKOR Z 14-30mm f/4 S」「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」で間に合います。

光量についてはストロボでのオフカメラライティングやブラケット撮影で対応します。

不動産撮影では可能な限り全て自然光で撮影し、人工照明は消灯して撮影を行います。

(小さな商品の物撮りで場所が取れない場合「RoundFlash Dish」が使いやすいです。)

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最後に

三脚自撮り撮影はカメラマンになっても役立つ。物撮り撮影では構図が命、ボケは不要。不動産撮影では回転軸をいかに早く取るかが勝負の分かれ道。

一度は体験してみたかった本当のカメラマンという仕事でしたが、趣味とは違う世界。

特にプロのカメラマンが撮影したら背景まで広告の様になるとお客様は考えています。

なので現場では抑々テーブルがない、私物家具が多い事などの対応に追われがちです。

また拘り過ぎると時間通りに撮影が終わらなくなり、少し嫌な顔をされてしまいます。

個人的には「ボケを使わずに作り込む」撮影ばかりで、画面構成に強くなれそうです。

まだ17件ほどしか受けていませんが、もっと現場での経験を積んでみようと思います。

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